OPEN STUDIO
2025
整えることは、伝えること。
そして、選ばれること。
SNSや口コミで多くの情報が流れるいま、“見つけてもらう”だけのホームページは、以前ほど意味をもたなくなっています。
けれど、初めて知る人が最後に判断する場所、「どんな人がやっているのか」「信頼できそうか」を確かめるのは、やはりWebサイトです。
ZUSHIは、時代に合わせて“印象を整える”ための静かで誠実なデザインを提案します。
Why now?
なぜ、いまWebサイトを整えるのか
SNSの他にも最近はAI検索が普及し始め、多くの人が“情報”だけならすぐに得られるようになりました。でも、“どんな想いでつくられた場所なのか”までは、AIには伝えられません。
人が人に共感するのは、写真のトーン、言葉の選び方、空気の温度──そうした細部です。
だからこそ、Webサイトは「情報を載せる場所」から「印象を設計する場所」へと変わっています。
Make it faithful
あなたの“らしさ”を、信頼に変える
小児科のやさしさ。
お寺の落ち着き。
カフェの空気感。
事務の前向きさ。
それぞれの“らしさ”を、伝わる形で整えるっこと。
ロゴや写真、言葉のトーンまでを丁寧に整えることで、初めての人にも「安心して選べる」と感じてもらえるようになります。
それが、ZUSHIの考える“デザインの役割”です。
Not Change but Sophisticated
変えるのではなく、“今”に合わせて整える
10年前につくったホームページが、
いま見ると少し古く感じる。
それは時代が変わった証拠です。
ほんの少し見せ方を整えるだけで、印象は大きく変わります。
派手なリニューアルではなく、誠実さと美しさで信頼を積み重ねるデザイン。
それがZUSHIのスタイルです。
Human-made
人がつくる温度、AIにはできないこと
AIは多くの情報を整理できます。
でも、空気のやわらかさや、安心感まではつくれません。
“整いすぎない人間らしさ”が、見る人の心を動かす。
ZUSHIは、その“温度”を残したデザインを大切にしています。
デジタルの中に、人の気配を感じる。それが、これからのWebサイトのあり方だと思います。
ZUSHI – OPEN STUDIO 2025
伝わり方を、整える。
ロゴ・Webサイト・ショップカードなど、新規制作やリニューアルのご相談を受け付けています。
小さな一歩を、丁寧にかたちに。
